ニセコ町の人と資源を活かして、3つの将来像を実現します。
1、農業を軸に資源と経済が循環する「力強いニセコ」

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2、人の力が発揮され笑顔が広がる「心温かなニセコ」

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3、町の収益を増やすため、「役場と町民が協力し合うニセコ」

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3つの将来像の実現に向けて、「片山健也の行動三原則!スピード.公正.思いやり」の行政を進めます。

連絡先

かたやま健也後援会事務所
〒048-1531
北海道ニセコ町字有島8-83

電話:0136-44-3572

ご意見やご要望がございましたら
こちらまでお問い合わせください。

かたやま健也
公式
ホームページ

皆さん、ホームページにいらしていただき、ありがとうございます。

 

ここでは、私の考えている目標、それを実現させる方法、その結果得られる未来像を、ざっくばらんにご紹介できたらうれしいと思います。

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「地方自治体のこれからの課題」
(『これからどうする-未来のつくり方』、岩波書店編集部編、2013年)

「自治基本条例は活きているか!?-二セコ町まちづくり基本条例10年-」
(公人の友社、2012年)

「国際リゾート地としての課題」
(地方シンクタンク協議会会報、地方シンクタンク協議会発行、2008年)

「北海道自治体学会に想う」
(『北海道自治体学会設立10周年記念誌』、北海道自治体学会発行、2007年)

「自治体改革と地域の活性化」
(NIRA『ケーススタディ・シリーズ』 、総合開発研究機構、2007年)

「自治体職員の誇り」

(『月刊ガバナンス  月号』、ぎょうせい発行、2007年)

「ニセコ町まちづくり基本条例の制定」
(『北海道自治研究』、北海道地方自治研究所発行、2007)

「情報公開から情報の共有化へ」
(『地方自治職員研修、別冊 515号』、公職研発行、2004年)

「ニセコ町の社会人採用と職員育成」
(『分権時代の人材育成研究会最終報告書』、大阪府市町村職員研修所《マッセおおさか》発行、2003年)  

「地域振興局構想の提言と自治の課題」
(『地方自治職員研修6月号』、公職研発行、2003年)

「自立と協働の地域社会をつくる」
(『北海道再生のシナリオ』北海道雇用経済研究機構発行、2002年)

「ニセコ町での一般廃棄物最終処分場の建設」

(『地方自治職員研修 5月号』、公職研発行、2002年)

「情報共有と自治体改革」
(『地方自治土曜講座ブックレット72』公人の友社発行、2001年)

「政策情報の共有化」
(『分権時代の首長と議会』第3巻第5章3、ぎょうせい発行、2000年)

「情報共有への取り組み」
(『分権時代の自治体職員』第4巻第3章、ぎょうせい発行、1998年)

「職員研修は、なぜ軽視されるのか」

(『北海道政策研究』第3号北海道自治研修所発行、1993年)

ほか

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